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ウコンと骨粗しょう症

ウコンは、女性に多い骨粗しょう症への効果を期待できるとする報告があります。それは、桐蔭横浜大学工学部医用工学科 石居侑子・斉藤翔子(指導教員 萩原啓実)によってなされたものです。



ウコンに含まれているクルクミンが、骨の形成に大きくかかわる破骨細胞・骨芽細胞において共に形成の抑制・増殖・分化に阻害効果があることが知られていますが、それらが、生体内で骨密度の低下を抑制する傾向を示すことを明らかにしたものです。



私達の体内の骨は常に造りかえられています。破骨細胞が骨を吸収し骨芽細胞が骨を造りだすことで体が維持されているんです。女性ホルモンの減少や加齢によって骨がもろくなってしまう骨粗鬆症は、骨を吸収する破骨細胞の働きが、骨を形成する骨芽細胞の働きを上まわるため、骨量が減って骨に小さな穴がたくさんできてしまう症状です。



骨は、皮質骨(ひしつこつ)または緻密骨(ちみつこつ)と海綿骨(かいめんこつ)という2種類の骨から成り立っています。皮質骨は、骨の外側部分で硬くて緻密です。海綿骨は、骨の内側部分で、小さな細い骨がジャングルジムのように複雑に組み合わさった構造をしていて、拡大してみるとスポンジのように見えることからそう呼ばれています。



本研究では、卵巣摘出マウス(骨粗鬆症モデルマウス)を用いて、ウコンの主成分であるクルクミンが生体内ではどのように作用するのかを調べたものです。



骨密度への影響が顕著に現れる骨端軟骨から1.8?2.4mmの領域において骨密度を比較したところ、クルクミンは皮質骨・海綿骨のどちらにおいても骨密度の低下を抑制していました。特に、海綿骨では骨密度の減少を約40%抑制しているのを確認しています。



以上のことから、ウコンに含まれるクルクミンは、培養液内では破骨細胞・骨芽細胞において共に形成の抑制、増殖・分化に阻害効果が見られたが、生体内では骨密度の低下を抑制する傾向を示すことが明らかとなったものです。本研究により、クルクミンによる骨粗鬆症予防および治療補助効果の可能性が示唆されたといえます。

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tag : ウコン 骨粗しょう症 骨粗鬆症

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